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過払い金の相続
亡くなった方の過払い金は
そのご家族（相続人）によって返還請求できます！
あきらめずに、ぜひ一度ご相談下さい！
借主が亡くなっても
過払い請求は可能です！
過払い金は、借りていた方が亡くなっても、消えてしまう事はありません。
過払い金を返してもらう権利、つまり過払い金返還請求権という権利として残るので、子供や配偶者が相続する事で、死後も業者に対して返還を求める事が出来ます。
- 資料がなくても会社名がわかれば請求できます。
- 司法書士が過払い金の調査を代行します。
- 相続人が全員揃わなくても請求できます。
詳しくはこちらをクリック
当事務所の過払い金相続手続き代行サービスの特徴
亡くなった方の過払い金を調査出来ます。
亡くなった方の過払い金を調査するためには、民法で定められたその方の相続人と面談し、委任を受けることが必要です。
まずは相続人の方から委任状を受取り、その後はすべて当事務所で調査、及び過払い金の計算をします。
過払い金がなかった場合、ほとんど費用はかかりません。
初回の相談は無料です。
また、過払い金を調査して万が一見つからなかった場合も、費用はほとんどかかりません。（詳しくは料金表を参照してください）
資料がなくても大丈夫。
業者名がわかれば調査可能です。
取引の証拠資料がなくても過払い金を調査することができます。
会社名だけわかれば結構なので、気にせずお問い合わせください。
過払い金の受取りまで、すべて代行します。
調査して判明した過払い金は、当事務所で責任をもって回収します。業者との交渉もすべてお任せ下さい。
サービス内容・料金
ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。
過払い金の調査だけで終了した場合
| 過払い金の調査・計算 | ￥０ |
|---|
| その他実費（郵便代など） | ￥０～ |
|---|
過払い金の返還請求をした場合
| 過払い報酬 | ２０％ （取り戻した過払い金の中から） |
|---|
| 訴訟をした場合は | 上記に加えて５％ |
|---|
| その他実費（訴訟費用など） | ￥０～ |
|---|
過払い金相続手続きの流れ
お問合せから返還までの流れをご説明します。
無料相談
まずは予約の上、故人の相続人様と面談をさせて頂きます。業者の資料や証拠は必要ありません。
過払い調査
司法書士が業者に受任通知を送付して、取引履歴を請求します。到着後、当社のシステムで過払い金計算をします。
遺産分割
過払い金の金額が判明したら、遺産分割協議書を作成して、誰が過払い金を相続するか決定します。
返還請求
正式に業者に対して過払い金の返還請求をします。交渉もすべて司法書士が行いますのでご安心ください。
お問合せ方法
まずはお電話頂き、お問い合わせください。
次のような質問も、気軽になさって頂いて結構です。
- 調べるだけで費用がかかりますか？
- 資料がなくても調査できますか？
- 過払いを請求出来る人は誰になるの？
- 取り戻すまでにどれくらい時間がかかるの？
司法書士が丁寧に、ご質問に答えます。
過払い金を取り戻す仕組みや流れを詳しく知りたい方もどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
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よくあるご質問
ここではよくあるご質問をご紹介します。
過払い金の調査をするのに資料が必要ですか？
資料は一切必要ありません。
借りていた業者の目星が大体ついていれば、調査可能です。業者を間違っていたとしてもそれほど問題にならないので、ご安心ください。
自分の相続分だけ請求する事もできますか？
可能です。ただし、時間がかかる場合があります。
亡くなった方の過払い金については、自分が相続した分だけ請求する事も出来ます。かならずしも相続人全員から請求する必要はありません。
ただし、イレギュラーなケースなので業者が返還に難色を示すことも多く、時には裁判をする事もあるため、通常よりも時間がかかる場合があります。
取り返すまでの期限はありますか？
故人が最後に返済したときから10年間で過払い金は時効になります。
過払い金は最後の返済日から10年で時効消滅してしまうため、心当たりがある方は出来るだけ早く請求をした方が良いです。
LINEでのお問合せ
LINEを使ってのお問合せも可能です。電話をする時間が中々作れないという方は是非ご活用ください。
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